甘えられるのが好きな彼氏って本当にいいんだろうか…?そんな疑問や不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
- 甘えられるのが好きな男の特徴は?
- 甘えて欲しいという男性の心理は?
- 甘えられるのが好きな男と付き合うメリット・デメリット
- 甘えられるのが好きな男と付き合うコツと注意点
甘えられることを喜ぶ男性は、一見魅力的に見えてもちょっと怖いところがあるもの。わがままに振り回されることにならないか不安ですよね。
でも、少し視点を変えると甘えられるのが好きな男性は意外とありがたい存在。上手に付き合っていけば、むしろメリットの方が大きいのです。
この記事では、甘えられるのが好きな男性の特徴と付き合い方のコツを具体的に解説。さらにメリットとデメリットを丁寧に比較しています。
ぜひご一読いただき、甘えられる男性への理解を深めてみてください。
きっと新しい発見があるはずです。
甘えられるのが好きな男の特徴

男性の中には、女性から甘えられることを好む人がいます。
このような男性は、甘えられるとうれしく感じたり、女性を可愛がったり、頼りにされることで優越感を抱いたりするなどの特徴があります。
ただし実際にはプライドが高く、付き合うにはコツが必要です。
甘えられると喜んでくれる
甘えられるのが好きな男性は、女性に甘えられた時、心の中ではとても喜んでくれています。
「自分が必要とされている」「かわいがられている」と実感できるためでしょう。
彼は普段はろくに感情を表に出さない控えめなタイプかもしれませんが、女性の甘えには積極的に応じるはずです。
甘えられるのが好きな男性にとって、女性からの甘えはさながらご褒美のようなもの。
たとえ些細な頼みごとやちょっとした我が侭であっても、彼は喜んで引き受けてくれるはずです。
その背景には「この子は俺だけを頼っている」という一種の優越感があると考えられます。
女性としては、「頼みごとを断られるかも」と躊躇する場面でも、このタイプの男性なら安心して頼めるでしょう。
むしろ積極的に頼み事を抱え込んで、甘えサービスをしてあげましょう。
彼が一番嬉しいのはそういう時なのですから。
可愛いふりをしたがる
甘えられるのが好きな男性にとって、女性からの甘えは「自分がかわいがられている」という実感につながります。
だから「俺をかわいく思ってるな」と可愛がってほしいと考えるのです。
具体的には、ちょっと子供っぽいしぐさや言動を彼女に期待することがあります。
例えば頬をつついてきたり、甘えるようにぐっと抱きついてきたり。
あるいは、少しきしむような高めのトーンで話しかけてほしいと思っているかもしれません。
この「自分が可愛がられている」という錯覚が、男性の好きな妄想なのかもしれませんね。
この場合、ある程度は可愛げを意識したふるまいで応えるのもアリでしょう。
ただし家族ぐるみの甘やかし方が増えすぎると彼の性格もドス抜けに。
ほどほどに可愛いふりや甘えを見せるのがポイントです。
頼りにされることで優越感を感じる
甘えられるのが好きな男性は、女性から頼りにされることで優越感や充実感を抱きます。
「この子が頼りにするのは俺だけだ」「俺は頼れる男だ」と思えるからです。
特に専業主婦の家庭では、夫は家族の大黒柱として家族を支えることで男としての誇りを感じます。
配偶者や子どもに頼られることは「家庭で欠かせない自分」という実感につながるのです。
ただし、仕事でもプライベートでも女性から過剰に頼られすぎると疲弊してしまうことも。
程よく頼られる分だけがちょうどいい感じという男性も多いのではないでしょうか。
母性本能を刺激される
女性から可愛がられたり甘えられたりすることは、男性の母性本能を刺激します。
特に口調やしぐさが幼い女の子のようだと、男性は自然と保護者感情が芽生えてきます。
例えば、女性がぐっと男性の腕に抱きついてきたり、少し泣きべそをかいたりした場合、男性は思わず「大丈夫だよ」と優しい言葉をかけたくなるはず。
子どもの頃に慣れ親しんだ母親の姿が重なり、自然と保護者役になりたくなるのです。
こうした母性本能を刺激することで、男性は「この子を守りたい」「可愛がりたい」という気持ちが高まります。
だからこそ甘えを受け入れる準備が整うのかもしれませんね。
実はプライドが高い
一見すると女性からの甘えを好むように見える男性も、実際にはプライドが高く慎重な一面があります。
自分から積極的にデレデレすることは少なく、むしろほどほどの距離感を保ちたがっているといえます。
具体的には、仕事場ではクールな顔をしていたり、普段からあまり感情を表に出さない控えめな性格だったりすることが多いです。
こうしたタイプの男性ほど、女性からの評価を気にしているといえます。
だからこそ、女性からは日頃の働きぶりを褒めて自尊心を高めてあげることが大切。
「頑張ってるわよね」「すごいと思う」といった言葉かけで、プライドを満たしてあげることがポイントです。
甘えられるのが好きな男と付き合うコツ

甘えられるのが好きな男性とうまく付き合うには、無理な要求は避けつつ感謝の言葉をかけるなどのコツがあります。
また頼れる存在であることをアピールし、時には自分からも甘えてほしいところ。
ふれあいを大切にすることもポイントです。
無理な要求は避ける
甘えられるのが好きな男性は、基本的には女性の要求を断ることが少ない傾向にあります。
とはいえ、無茶ぶりな要求まで応じられるわけではありません。
例えば、遠出の付き合いを頼んだり、高価なプレゼントをねだったりするのはNG。
この場合、男性としてのプライドを傷つけかねないため、要求を遠慮した方が賢明です。
また頼みごとを断られたときこそ、女性からは「ごめんなさい」「無理だったでしょうね」と謝罪の言葉をかけること。
そうすることで、男性の気分を害さずに済みます。
感謝の言葉をかけてあげる
感謝の言葉をかけることも、甘えが好きな男性との付き合い方のコツのひとつです。
男性が頼みごとを快く引き受けてくれた時こそ、「ありがとう」「助かった」といった短い言葉をかけるべき。
それだけで男性は「自分は必要とされている」と実感できます。
また、ちょっとしたお土産やサービスなどを彼がくれた時も、「うれしい!」「楽しみだわ」などと喜んでもらえると喜びはひとしお。
こまめな「ありがとう」の気持ちを伝えることがコツです。
頼れる存在であることをアピールする
甘えが好きな男性にとって、頼れる男であることは魅力的に映ります。
なので、自分が頼りになる存在であることをアピールするのも大切です。
例えば、彼女の悩み事を一所懸命に聞いてアドバイスをしたり、ちょっとした力仕事を勇敢に引き受けたり。
そうした姿は、男性らしさを主張できる良い機会といえます。
彼女から直接「頼りになるわ」「将来の夫にぴったりね」などとほめられる機会をつくることで、男性は優越感と同時に使命感も抱きます。
ぜひ頼れる男をアピールしましょう。
時には自分からも甘える
女性からの一方的な甘えだけでなく、男性自身が女性の価値を高めるためにも、時には自分から女性に甘える姿勢も大切です。
例えば、ちょっとした相談を持ちかけたり、疲れた時にぐっと肩に寄りかかったり。
そういったジェスチャーで、自分も女性を頼っているというメッセージを送ることができます。
特にストイック過ぎる男性の場合、感情表現が下手なため女性を寂しがらせてしまうことも。
自らの小さな甘えかたで、相手への信頼感と愛情表現を兼ねることができるのです。
ボディータッチなどのふれあいを大切にする
甘えが好きな男性同様、女性自身もふれあいを必要としていることが多いもの。
お互いのスキンシップを大切にすることで、愛情表現としての甘えがより豊かなものになります。
具体的には、手をつなぐ、抱きしめる、頬ずりするなどのたくさんの体のふれあいを心がけましょう。
甘えたい放題のぎゅっとハグも好評です。
このようなふれあいでドキドキ・ワクワクした気持ちを共有できることが、甘えが好きなカップル同士の醍醐味であると言えるのではないでしょうか。
甘えられるのが好きな男と付き合うメリット

甘えられるのが好きな男性と付き合うメリットとしては、可愛がってくれたり好意的に受け止めてくれたりする点があげられます。
さらに頼りになる充実感も味わえ、女性側の母性本能も刺激できるといった利点があります。
可愛がってくれる
甘えが好きな男性は、女性からの甘えごとを「かわいい」「可愛い」と好意的に受け止めてくれることが多いです。
だからこそ積極的に甘えていくことができるわけです。
例えば、ぐっと頬を寄せてきたり、ちょっと子供っぽい口調で話しかけた場合でも、決して奇異な目で見られずに温かく迎え入れてくれます。
むしろ歓迎する反応を返してくることだってあります。
こうした好意的な反応がある限り、女性側も持ち前の愛らしさを存分にアピールすることができます。
甘え上手は言わば戦略的魅力のひとつと言えるのです。
好意的に受け止めてくれる
前述の通り、甘えが好きな男性は女性からの甘えごとを好意的に受け止めてくれます。
つまりストレスに感じたり我慢したりすることなく、むしろ歓迎してくれるのです。
これは女性にとって大きなメリットといえます。
なぜなら、普通の男性の場合、面倒臭がったり時に冷淡な反応を見せたりすることがあるからです。
ところが甘え上手の男性であれば、そうした心理的ストレスは不要なのです。
放っておける頼りになる彼がいるだけで、女性は常にホッとできる安心感を得られるのです。
甘えも含めた愛情表現ができる相手は、めったにいない貴重な存在といえます。
頼りになる喜びを味わえる
甘えが好きな男性は、女性に頼られることで大きな喜びと充実感を味わいます。
頼られることが「男として認められた」という実感につながるためです。
その反面、頼られすぎることでプレッシャーも感じているのが本音かもしれません。
だからこそ、適度に頼られる立場が一番だと言えます。
例えば、ちょっとした家事を任せる、悩み事を相談する、買い物を手伝ってもらうなど。
そういった日常的な頼りになる場面を作ることが大切です。
すると男性も「俺にできることがある」と頼もしく感じます。
母性本能を刺激できる
甘えられることで男性の母性本能が刺激されるように、逆に女性側も母性を発揮できる機会が得られるのです。
甘えん坊の男性を見ていると、つい「この子を可愛がらなくちゃ」と思うもの。
片手間に頭をなでたり、ご飯を作ってあげたくなったり。
そんな母性本能が働きやすいのも魅力的といえます。
大人の男性でありながら、子どものように可愛げのあるところに惹かれてしまう。
それは女性ならではのママ性の現れでもあるでしょう。
甘えられるのが好きな男と付き合うデメリット

一方で、甘え好きの男性と付き合うデメリットも少なくありません。
わがままな要求や嫉妬深さに加え、余計なサービスを求められたり依存心が高まったりすることもあるので注意が必要です。
わがままな要求も断れない
女性からの甘えや頼み事を好むあまり、男性はつい無茶ぶりな要求にも応じてしまうことがあるでしょう。
本人の体力的・金銭的限界を超えて要求されても、なかなか断れないのです。
例えば遠出のデートや高価な食事、贅沢なプレゼントなど。
こうした要求は本来断るべきなのですが、ついつい相手の気分を損ねまいとしてしまいがち。
その結果無理がたたってしまうことに。
特に初めての頃ほど断りにくく、結果的に体力的・経済的に疲弊する危険性も。
無茶ぶりすぎない節度ある要求をすることが大切です。
嫉妬深い
甘えが好きな男性ほど、女性の目の前で他の男性と仲良くしていると嫉妬深くなる傾向があります。
「俺だけを必要としてほしい」「俺以外を頼っちゃ駄目だ」と強く要求してくるかもしれません。
これは本能的な「縄張り意識」が働いている証拠。
自分以外の男を寄せつけないよう、思い切りマーキングしてくるのです。
そのほうが「俺だけが特別な存在だ」と実感できるからこそ。
控えめで我慢強そうな男性ほど、裏では意外と独占欲が強いもの。
程よくほめてあげることで、ある程度の満足感は得られるでしょう。
余計なサービスを求められる
甘え上手の女性を自分のものにしたい一心で、男性から様々なサービス要求が出てくることもあるでしょう。
例えば、不要な身辺の世話をする、些細な用事をこなしてほしいとせがむなど。
本来であれば当然にできることまで、わざとできないふりをして女性に頼むのです。
これはある意味で男性なりの「受身の甘え方」。
好意ある行動と受け止めつつも、できる範囲で適度に対応することがベストです。
依存心が強くなりすぎる
甘えが好きな男性は、次第に女性への依存心が強くなっていく傾向があります。
当初は穏やかな甘えごとであっても、徐々に頼りきるようになっていきます。
例えば、些細な決断でも相談する、ずっと一緒にいたいと言う、連絡が来ないとそわそわするなど、行動が制限されすぎてしまうことも。
これでは女性側の自由が奪われてしまいます。
依存しすぎるとדたらしい印象も招きかねないので、ある程度の距離感は保つべきです。
男性の気持ちは汲み取りつつ、上手に断りも示していくことが必要不可欠です。
主導権を握れなくなる
男性からの過剰な甘えや頼み事が多くなると、ついつい女性側の主導権が奪われてしまう場面が出てきます。
小さな決定権も握れず、いつも相手の気分や要望に合わせる日々が続くことも。
そのうちに「イイ奴ぶり」を強要され、自分の意見も通しづらくなるかもしれません。
こうした状況を避けるには、女性側も一定の主導権を握ることが大切。
ごきげんよく甘えは受け入れつつ、場合によっては毅然とした対応も求められます。
甘えられるのが好きな男に可愛く甘える方法

甘えが好きな男性に対しても、女性からの適度な甘えかたが求められます。
無防備な頼り方やちょっとした頼みごとを投げかけることで、男性の母性本能と保護欲を効果的に刺激することが可能です。
無防備な表情で頼る
男性の母性本能や保護欲を刺激するには、全幅の信頼を寄せる無防備な表情がポイントです。
例えば、心配そうに目を潤ませたり、ちょっぴり困ったような口元を作ったり。
あるいは甘えたい時は頬杖をついて躊躇いげに相談するなど、無垢で弱々しげな雰囲気を演出します。
こうした子供のような生意気なところこそ、男性の「守りたい!」という本能を刺激しやすいのです。
全幅の信頼を見せる姿に対し、男性ほど嬉しい者はいないはず。
ぜひとも試してみてください。
ちょっとしたサービスを頼む
男性への信頼度を上げると同時に愛情表現としても効果絶大なのが、ちょっとしたサービス要求です。
例えば、身の回りのちょっとした用事を頼むだけでも、男性には嬉しい驚きとなります。
買い物のついでに好きなチョコを買ってきてほしい、重たいものを部屋に運んでほしいなど、些細だけど助かる頼みごとがベスト。
これだけで男性は大喜びで、いつも以上に優しく返してくるはず。
ぜひ日常の些細な頼み事で愛情表現を楽しんでください。
頼りになる存在になる
男性から頼られたいという思いは女性にもあるもの。
積極的に頼りになる存在をアピールすれば、自然と男性からの信頼度も高まっていきます。
例えば、男性の仕事の相談にのったり、家事全般を任されたりと家庭内で活躍しましょう。
また美味しい料理を作るなど、生活面で頼りになることをアピールします。
さらに、経済面でも少しずつ役割を担っていくことが大切。
共同の家計管理や貯金などを提案することで、頼もしさをアピールできるでしょう。
時には主導権を握る
男性から過剰に甘えられすぎて主導権を失いがちな場合、女性側が段階的に主導権を握り返す作戦も必要です。
例えば、デートの企画や旅行の計画を立てるなど、積極的にアイデアを出し先導していきましょう。
またご褒美のつもりで高級レストランに誘うなど「おごる」立場を意識することも効果的。
こうした働きかけで、徐々に男性の依存体質を断ち切っていきつつ、女性側の主体性を取り戻すことが可能となります。
まとめ|甘え男子という魅力に目覚めよう

甘えられるのが好きな男性は、一見ネガティブに映るかもしれませんが、実際には様々なメリットがあり魅力的な存在でもあります。
上手に付き合っていくことで、むしろプラスの要素のほうが大きいといえるでしょう。
そこで、甘え好き男子の特徴とメリット/デメリットをまとめてみました。
- 喜んで甘えを受け入れる
- 可愛がってほしがる
- 頼られることで優越感を得る
- 母性本能を刺激される
- かわいがってもらえる
- 好意的に受け入れてもらえる
- 頼りになる充実感が得られる
- 母性本能を発揮できる
- わがままな要求をされる
- 嫉妬深くなる
- 余計なサービスを求められる
- 依存心が強くなる
ご覧の通り、甘え好きの男性は頼られることを喜び、女性の甘えを可愛いと感じます。
その反面、わがままな要求や嫉妬などのデメリットもあるので、うまく付き合っていくコツが必要です。
でも、あなたひとりだけを特別扱いしてくれるかも。
そんな魅力に気づけるチャンスと捉えてみてはいかがでしょうか。
